【決戦!平安京】現状のBAN候補を考える
みなさんおはようございます。
世間がW杯で盛り上がってる中、僕はソロQで味方にブチギレながらストレスをひたすら溜めていました。
こんなことならクリロナのハットトリックを生で見てればよかったと後悔しています。
そんなことより今回は、キャラも結構増えてきましたし、現状BANした方が良い式神について考えていきたいと思います。
ちなみに以前似た様な記事を書いたので、少し古い情報ですがそちらも合わせて見ていただくとOPチャンプを理解できるかと思います。
全レーン編記事にしていますが、この記事では第一回目のTOP編だけリンクを貼っておきます。
【BAN筆頭】
BAN候補の中でも絶対にBANしておいた方が良い式神をここで紹介したいと思います。
このレベルの式神をオープンにしてしまうと取られた際に、かなりのプレッシャーがかかります。
【妖琴師】
マストBANです。
超凶悪なブリンクとULTを持っており、パッシブでのタイマン性能の高さに加え、高性能なAOEスキルを所持しています。
LOLで言うとLBのWとZedのULTを持っているキャラです。んッ!最強!
頭おかしい火力を安全地帯からブリンクしてノーリスクで連発してきます。
もう存在がうんこなので絶対にBANしましょう。
基本的にMOBAはMIDとJGが強いと勝ちやすいゲームなので、こいつをMIDで取られた場合かなりの確立でエラいことになります。
しかし、ファーストピックの場合はBANからあえて外すことで、相手のBAN枠を強制することができる上に、万が一漏れればこちらがピックできるので、ファーストピックの場合はあえてBANしないというのも有効な手段になります。
いややっぱダメだわ。ファーストピックでもBANしろ。
【万年竹】
こいつもマストBANです。
唯一の壁移動スキルを持っている為、かなり理不尽なgankを決めることができます。
タコやオロチと言ったオブジェクト争奪戦でもスティール性能が非常に高い為、ワンチャンの作りやすさにも定評があります。
マップに表示されないgankルートからgankできる為、普通なら安全エリアの場所からでも、こいつがいるだけで安全エリアの範囲がかなり狭くなります。
自軍側でリコールしていたらいきなり奇襲してきて死んだりします。
竹が近くにいる際は一応マークが表示されますが、これも距離感が非常に掴みづらくウロウロされるだけでもプレッシャーが凄まじいことになります。
先程記述した通り、MOBAはMIDとJGのゲームになりやすいので、JG適正のあるこいつは間違いなくBANしておいた方が良いと思います。
というかBANしろ。
【準BAN筆頭】
ここでは妖琴師と万年竹をBANした後の残り2枠でBANした方が良い式神を紹介していきたいと思います。正直4枠だとBANが絶対足りないので、ここのゾーンから漏れた式神をピックしていくのが強い選択肢になると思います。
【両面仏】
僕は空いた二枠でこいつをBANすることが多いです。
恐らくこのゲームで最強のパッシブとそれに付随したULTを持っているので、集団戦や少数戦での影響力が凄まじい式神です。
火力もそこそこあって硬いのに、ブリンクと超高性能CCも持っているので、単純に強いです。
正直今のTOPレーンは両面仏,般若,吸血鬼の三体で回っていることが多いので、ここでどれかをBANしておいて、自分のチームだけTOPのOPをピックするという選択肢もあります。
相手に来たらかなりうっとうしいので迷ったらこいつをBANするのがオススメです。
【般若】
こいつもかなり凶悪な性能をしているTOPレーナーの一角です。
普段はレンジモードでレーン戦を優位に進め、キルラインに入ったらULTでメレーモードに変身して殺しに行ったりと、器用に立ち回ることができる式神です。
集団戦ではULTで裏から数人ノックバックさせて袋叩きにしたり、恐ろしい戦闘能力でキャリーを殴り殺すことができます。
とりあえず全てが高水準でピックされる機会も多い為、BAN有力候補です。
【吸血鬼】
あまりBANされることはありませんが、個人的にはBAN有力候補です。
スマイトを持ってTOPレーンに出現されると、JGクリープを狩ってからレーンに登場することで、対面にレベル差を付けた状態でのスタートとなり、明確なカウンターピックもし辛いことからかなり凶悪なレーン性能を誇っています。
タイマンではほぼキルすることが不可能な上に、サステイン能力とドットダメージが凄まじいので、時間のかかる殴り合いではほぼ間違いなく勝てません。
集団戦ではULTでイニシエートしながらひたすらタンクされるのでかなり厄介な相手です。
【以津真天】
以津真天も余ったBAN枠でよく選ばれる式神だと思いますが、現状BAN筆頭キャラが増えてきて、漏れることも多くなってきました。
しかし、相変わらずBAN漏れした際の凶悪さは健在で、早期からのgank及びタワーダイブ性能によって、序盤から試合を壊していくことが可能です。
相手の構成が柔らかい場合にはほぼ即死で全員狩ることができ、プレッシャーがすさまじいことになります。
【一目連】
イニシエート,ディスエンゲージ,バフとなんでもござれの高性能サポート。
サポートとして必要な要素をほとんど持っており、回復以外は高水準でこなすことが可能です。
特に一部式神に対する明確なカウンタースキルとなるULTの存在や、自信の周りにぶっ飛び効果を与えるスキルは非常に強力です。
範囲内の敵2体に確定でスローを入れられたり、自身と仲間のMSアップスキルのおかけで、追撃性能も凄まじく厄介な式神です。
【蛍草】
超性能のヒールスキルを持っている式神です。
グローバルヒールスキルであるULTに加えて、高性能なヒールスキルや回転率の良いCCを備えており、ヒール系サポートとしてトップクラスの性能を誇っています。
その継戦能力の高さからSUP以外にもTOPやMIDで運用しても強力で、TOPでは吸血鬼のカウンターとしても運用可能です。
どこのレーンに行っても恐ろしいヒール能力でダメージトレードで優位に立つことができ、レーン戦を非常に有利に進めることができます。
【まとめ】
正直、妖琴師と万年竹で2枠分BAN枠が埋まってしまうので、実質2枠でBAN候補から選択していくことになると思います。
個人的には妖琴師,万年竹,両面仏,蛍草の4体をBANするのが安定だと思っています。
妖刀姫や鴆もかなり強い式神なのでたまにBANされますが、紹介した式神を差し置いてまでBANする理由は薄いと思うので、素直にヤバい奴らを潰しておくのが賢い選択だと思います。
こうして見ると、ADCは好きに選択できる機会が多いため、妖狐や鴆が得意なプレイヤーはかなり勝ちやすい環境なのではないかと感じました。
それでは。
【スマブラ】E3で発表されたゲームがスゴイ!!【KH】
みなさんこんばんは。
気合の本日2記事目になります。
先日から“E3 2018”で各企業が新作タイトルの発表が続々とされているんですが、かなりラインナップがすごかったので、僕が気になっているタイトルについて簡単にまとめながら紹介していきたいと思います。
【E3 2018とは】
Electronic Entertainment Expo(エレクトロニック エンターテイメント エキスポ)とは米国のロサンゼルスで開催される世界最大のコンピューターゲーム関連の見本市である。略称「E3(イースリー)」。
参考
Electronic Entertainment Expo - Wikipedia
まぁ簡単に言うと各ゲームメーカーが今開発してるタイトルを発表しちゃうぞ!っていうお祭りです。
ここで発表されるゲームは注目度を集めるビッグタイトルが多くて、ゲーマー必聴のイベントです。
【発表された注目タイトル】
まぁ今回のE3はかなり豪華な内容で、僕自信イチゲーマーとしてかなり興奮するラインナップになっていると思います。
そんな注目タイトルの中で個人的に気になっている物を紹介していきたいと思います。
【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】
まずはやっぱりスマブラ!!
以前から発表はされてましたが、正式タイトルと参戦キャラクターなどが今回発表されましたね。
キャラクターは過去作品に出演した全員+今回発表された新規キャラクターである“リドリー”&“インクリング”&ダッシュファイターの“デイジー”と初期発表からかなりのキャラクター数になりそうです。
Switch用のGCコンも販売されるらしいので、確保しておきたいところです。
前作の時はこのGCコンが品薄になりまくって僕は入手できませんでした...
発売日の方も正式に決まったようで“2018年12月7日”と約半年後に発売されることが動画内で表示されています。
プラットフォームはNintendo Switchになります。
今回発表されたタイトルの中でも恐らく一番人気ではないでしょうか?
【KINGDOM HEARTS Ⅲ】
キングダムハーツ3長かった...
KHⅢもスマブラと同じくらい今回の注目タイトルの一つでしょう。
トレーラーは複数発表されてますが、この記事では第1回目のみ添付しておきます。
最近のディズニー映画キャラクターが総出演していますし、KHシリーズの一部完結作品らしいので、ストーリーの方も期待ができます。
主人公サイドも総出演しそうな雰囲気が出てますし、シリーズファンの方にとっては外せないタイトルになりそうですね。
アクア闇堕ちしてもうたんか...?
発売日は“2019年1月25日”と発表されており、プラットフォームはPS4独占かと思いきやXBOX ONEでも発売されるようです。
様々なセット販売も予定されており、個人的には過去のナンバリングが全て網羅された“オールインパッケージ”が非常に欲しい!!
BBSや358/2も同梱されていたら神だったんですけど、どうせ全部やる時間なんて無いでしょうし、まぁいいでしょう!
個人的にはスマブラとKHⅢの二大巨塔だと思っているので、この二つは優先的に購入していきたいと思います。
【Devil May Cry 5】
はいクソカッコイイ
いや~長い間待ってましたよDMCナンバリングの新作。
今回の主人公は4から続投でネロみたいですね。
完全に昔の面影が無くなってバージルに似てきましたね...
ただ僕はネロよりもダンテの方が好きなわけですよ!!
今回ダンテいるの!?ダンテ!!
誰?このオッサン...?
エラい見た目老けましたね...
まぁ4の時からだいぶおっさんにはなってましたけど、悪魔の血が半分入ってても人間みたいに老けるんですね。
まぁともあれ、ダンテのカッコよさは見た目だけじゃなくて、セリフや動きなんかも大きな要素のキャラなんで、早く遊んで活躍しているところを見たいですね!
発売日は“2019年春頃”と発表されています。
プラットフォームはPS4とXBOX ONEに加えてSteamでも販売されるようなので、かなり広くのゲーマー層に対応できますね。
【FIRE EMBLEM 風花雪月】
FEもSwitchで新作が発表されました!!
まだシステムなどは発表されていないので、動画から色々と推測していく必要があります。
戦闘配置システムはやはり過去作品同様っぽい感じですね。
戦闘画面はめちゃくちゃキレイになってる!というか周りの兵士までいますね。
僕の中でFEの戦闘シーンといえばやっぱりこれを想像しちゃいます。
7章で先にディークをクラスチェンジさせる人とは友達になれません。
箱庭的な要素も追加されたのでしょうか?主人公が走ってますね。
FEシリーズも昔から根強いファンがいますし、期待されている方もかなり多いのではないでしょうか?
発売日は“2019年春頃”と発表されています。
プラットフォームはNintendo Switchになります。
【BIOHAZARD RE:2】
バイオ2リメイクきた!!
僕が一番好きなナンバリングなのでメチャクチャ嬉しいですね。
バイオは2か4ってことに気づきな?
ところでカプコンはキャラクターの顔を整形させるブームでも来てるんか?
DMC5のダンテはまだ老けたからあーなったのはわかるんですけど、レオンとクレア誰?ってレベルで変わってません?
これエイダもどんな見た目になってるのか楽しみになってきました(白目)
とはいえ名作であるバイオ2のリメイクですから、ゲーム自体は非常に期待できそうです。
窓にリッカーが映るシーンとか最新の技術で見られるの最高ですね。
1:10秒辺りのシーンです。
発売日は“2019年1月25日”と発表されています。
プラットフォームはPS4とXBOX ONEに加えてPCでも販売されるようです。
バイオシリーズでもかなりの名作だと思うので、やったことない方は是非検討してみてください!
【Anthem】
かなり面白そうなTPSで個人的に期待しているタイトルです。
一応公式ではアクションRPGジャンルで通している様です。
Destinyとかなり似たゲーム内容っぽく、謎の生命体と戦いながら進めていく、王道なTPSみたいですね。
実機プレイ動画も見てもかなり面白そうで、TPS好きならとりあえずAnthemは注目しておいた方が良さそうです。
発売日は“2019年2月22日”と発表されています。
プラットフォームはPS4とXBOX ONEに加えてPCでも販売されるようです。
【まとめ】
今回は6タイトル紹介しましたが、まだまだ面白そうなタイトルはたくさんあります。
正直やり尽くすのは無理そうなレベルで豪華なタイトルが続々と発表されているので、
ゲーマーとして嬉しい悲鳴があげれそうです。
それでは。
テリアサーガ始めました
最近対戦ゲームばかりで精神が疲弊しているので、一人でプレイできるソシャゲを探していたところ、テリアサーガが面白そうだったので初めてみました!
ということで簡単にテリアサーガの紹介と感想なんかを書いていきたいと思います。
【テリアサーガとは】
5/24にntemableからリリースされたキャラコンRPGです。
リアルタイムユニットバトルという戦闘システムを採用しており、ゲームの雰囲気的にはFINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLESの様な上から見下ろして操作するタイプです。
マルチバトルもあるので、最大四人で協力プレイが可能です。
【オススメな点】
実際に昨日リセマラを開始して始めたばかりなんですが、最初の手触りとしては割と上々で面白いです。
触って間もないので、開放されていない機能などがある状態ですが、今現在でオススメできる点を数点挙げていきたいと思います。
【キャラが可愛い】
なんだかんだ今はこれが無いとインストールする気すら起きない時が多いわけですよ。
もちろん内容も重視はするんですけど入りは大事。
味は同じだけど同じテーブルにキレイに盛り付けられた料理か適当に盛り付けられた料理の二つだとどっち選びますかって話です。
セリスちゃんが洋ゲーみたいなゴリゴリの見た目してたらインストールしなくないですか?
良き...
【リセマラがめちゃ楽】
これも内容とは関係ないんですけど、かなり重要じゃないですか?
僕は始めたばかりのゲームに開幕から課金できるタイプじゃないので、ほぼ必ずと言っていいほどリセマラはします。
テリアサーガは開幕のムービーをスキップした後に短いデータダウンロードを挟んで即10連を引くことができます。
もう10分ほど進めてチュートリアルを終わらせればプレゼント分の石で10連さらに回せますが、チュートリアルガチャでもSSRは出るので、時間効率的にこちらがオススメです。
【オートプレイができる】
僕みたいにやっているゲームがめちゃくちゃ多い人って、あまりガッツリ張り付くタイプのゲームを新規で始めても続かないことが多いんですよね。
僕は思いつくだけでも、グラブル,DQR,平安京,アズレンをメインでやっている上にコンシューマーも含めるとまだ10個くらいはサブでやってるゲームもあります。
そうなってくると、ある程度“ながらプレイ”ができるゲームというのは、すごくありがたいんですよね。
ただしオートプレイを利用する条件として“同じクエストを三回クリア”しなければならない為、初見プレイからオートはできません。
でも通常プレイも最初の方ならほとんどオートと変わりませんし、大した問題では無いと思います。
【懐かしい雰囲気のキャラコンゲー】
冒頭でも書きましたが、僕は初めてテリアサーガを見た時に「FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLESみたいじゃん!」って思いました。
こういう懐かしい雰囲気のキャラコンゲーって僕の知ってる限りでは最近無かったと思うので、昔こういうキャラコンゲーが好きだった人は結構ハマりそうな気がします。
【まとめ】
今回は僕自信がまだ最序盤なので、本当に軽く触った感想での紹介になりましたが、これからプレイ経過の記事なども書いていけたらいいなと思っています。
ちなみに僕は開幕のチュートリアルガチャとチュートリアル後の10連を引いて、このキャラ達でスタートしました。
セレンとアポロンが引ければリセマラは終わっていいっぽいです。
それでは。
【グラブル】ゼノ・イフリート撃滅戦復刻【ゼノ刀】
みなさんこんばんは。
今回は始めてグラブルのゲーム内容についてです。
以前ゲーム内容ではないグラブルの記事を出したことがあるのですが、ゲーム内容での記事は今回が初になります。
ということで“ゼノ・イフリート撃滅戦”がさきほど復刻されたので、軽くデータや新武器なんかをまとめていきたいと思います
【ゼノ・イフリート撃滅戦とは】
普段開放されているイフリート討滅戦の上位コンテンツになります。
難易度も討滅戦とは比べ物にならないほど高く、始めたばかりの初心者の方が参加するには厳しい難易度になっています。
しかし、ドロップor交換で入手することができる、限定武器が火属性の武器編成にほぼ100%入る高性能武器なので、一本でも入手しておきたいところです。
【入手できる武器】
イフリート討滅戦で交換できる物を混ざっていますが、ゼノ・イフリート討滅戦において重要なのは上から二つの“六道・灼滅天の刃鎌”と“焔ノ太刀”になります。
この二つの武器を一種類ずつ最終上限分まで確保することが、このイベントの一番の目的になります。
上記の画像では在庫数がズレていますが、僕の進行状況を画像として添付している為、初めて挑戦される方は在庫が異なります。
【六道・灼滅天の刃鎌】
どちらから取得していくか迷った際に、まず確保しておきたい武器がこちらになります。
火属性を使う際にジョブをベルセルクにすることが多いのですが、この武器をメイン武器として装備することで“味方全体の連続攻撃確立UP”(DA/TA率30%UP)を奥義効果として付与することが可能になります。
スキルもEX攻刃枠として“最大23%UP”と大変優秀な性能です。
この武器を確保していない場合、ベルセルク運用ではオメガ剣を持つことになり、それ以外では四天刃をメインで装備できるジョブになってしまう場合が多い為、選択肢を増やす意味でも必ず入手しておきたい一品です。
サブとしてもほぼ100%編成される武器の為、初心者の方でもマルチに参加するなどして一本は確保しておくのがオススメです。
※最大スキル効果を発動させる場合は真化した武器のスキルレベルを15まで上げる必要があります。
真化すると灼熱効果が追加されます。
【焔ノ太刀】
今回の復刻と共に新たに追加された武器になります。
こちらは武器種は刀になっており、少し前に最終上限解放が実装されたイクサバが刀ということから、新たな編成が期待されています。
メインの奥義効果は味方全体の攻撃UPとなっており、特別な編成をしない限りはサブ編成としての使用が多くなりそうです。
スキルは六道・灼滅天の刃鎌と同じく“最大23&UP”と大変優秀なEX攻刃枠なので、こちらも一本は確保しておきたいところ。
真化するとカウンター効果が追加されます。
【攻略&データ】
ゼノ・イフリート戦では、有利属性である水属性以外で挑戦した場合、特殊な耐性が相手に付与された状態で戦うことになります。
この耐性がかなり強力な為、よほどの水属性が育っていない限りは、水属性で周回することがオススメです。
ちなみに僕は水属性がクソ弱いので、火や光で周回しています...
【EXTREAM】
全3戦で、道中2回が雑魚戦,3戦目がゼノ・イフリートになります。
1戦目と2戦目の道中は特に注意するところが無いので割愛します。
ゼノ・イフリートのHPは約670万でそこそこ育成が完了している人であれば、割とゴリ押ししているだけで倒せます。
しかし、HPが50%を切った後の行動がかなり強力になります。
獄炎(HP50%以下の通常)
ランダムな対象に火属性多段ダメージ
魂魄灰滅(HP50%以下のOD)
単体に火属性2万ダメージ(固定)
魂魄灰滅効果を付与(マウント貫通)
※魂魄灰滅効果(対象を特定ターン経過後に戦闘不能)
魂魄灰滅(HP25%時のトリガー)
同上
の三つは特に危険なので、ダメージカットを持ったキャラクターを編成しておくのをオススメします。
魂魄灰滅効果の特定ターン以内に削りきれない場合は、クリア持ちを編成しておくことで解除ができるのでオススメです。
【MANIAC】
MANIACでは道中の雑魚戦が3戦に増え、4戦目にゼノ・イフリート戦となります。
1戦目と2戦目は特に注意することはありませんが、3戦目に出てくるベオウルフの攻撃が結構痛いので、時間がかかりそうな場合はここでスキルと奥義を開幕使っておくのも手です。
ゼノ・イフリートのHPは約1000万と高めなので、ゴリ押しはかなり厳しくなっています。
EXTREAMの時以上に注意しなければならない技も増えています。
ファイアⅤ(OD)
全体に火属性ダメージ(約7000)
灼熱付与(2ターンの間最大HPの10%ダメージ)
連続攻撃率DOWN(3ターン)
紅雫(1ターン目に発動)
全体に火属性ダメージ(約1500)
虚脱(発動ターン含め3ターン)
チャージターンがMAXになる(HP75%時のトリガー)
真の力開放(HP50%時のトリガー)
ODが魂魄灰滅に変化
チャージターンが3→2に変化
ブレイクキープが無効
となっており、かなり強化された状態で戦うことになります。
基本的にこちらでもダメージカットやクリア持ちのキャラクターを編成しておくのをオススメします。
【HELL】
ゼノ・イフリートのHPは
Lv70:約480万
Lv100:約1700万
Lv120:約1900万
となっており、70→100でかなり大きく難易度が違ってきます。
各難易度間の行動に変化は無く、全て同一の行動パターンになっています。
チャージターンは開幕から2
ファイアⅤ(OD)
全体に火属性ダメージ
灼熱(9ターン/HPの10%)&連続攻撃率DOWN
インフェルノ(HP50%以下のOD)
全体に火属性ダメージ
灼熱(9ターン/HPの10%)&呪いを付与
の三つを注意しておく必要があります。
灼熱付与が9ターンとかなり長く、長期戦になりやすい為、HELLの場合はマウント持ちのキャラクターを編成に入れておくことをオススメします。
チャージターンが2ということもあり、ファイアⅤを受けた後にHPを75%にしてしまい、連続でファイアⅤを受けないように注意しましょう。
あまり使用はしないと思いますが、睡眠無効の耐性も追加されている点にも注意が必要です。
【マルチバトル】
30人マルチになり、ゼノ・イフリートのHPは約7900万でこちらも開幕からチャージターンが2になっています。
ファイアⅤ(OD)
全体火属性ダメージ(約5000)
灼熱&連続攻撃率DOWN
紅雫(OD)
全体火属性ダメージ(約1000)
虚脱(2ターン)&奥義ゲージ10減少を付与
魂魄灰滅(HP50%以下のOD)
単体に火属性ダメージ(65535ダメージ固定)
魂魄灰滅効果を付与(マウント貫通)
チャージターンがMAXになる(HP40%以下で発動)
インフェルノ(HP25%以下で発動)
全体火属性ダメージ(約12000)
灼熱&呪いを付与
魂魄灰滅(HP5%以下で発動)
同上
とダメージカットを持っていないとほぼ即死級の攻撃がバンバン飛んできて、すぐに全滅になってしまいます。
しかし、マルチバトルの利点である、初心者が入っても周りが勝手に倒してくれる場合が多いので、初心者の方はマルチでの周回をメインに行うことで、戦力をあまり気にせずにトレジャーを集めることが可能です。
【必要トレジャー数】
各武器共に5回ずつ交換可能になっており、ドロップを考慮しない場合は、4本交換することになります。
灼熱の尖角
1回目:30個
2回目:60個
3回目:100個
4回目:150個
5回目:300個
合計640個
4回目までの交換の場合は340個
イフリートのマグナアニマ
1回目:20個
2回目:30個
3回目:40個
4回目:70個
5回目:150個
合計310個
4回目までの交換の場合は160個
ゼノ・イフリートの真なるアニマ
1回目:3個
2回目:5個
3回目:10個
4回目:20個
5回目:50個
合計88個
4回目までの交換の場合は38個
灼滅の金剛杵
1回目:10個
2回目:15個
3回目:20個
4回目:35個
5回目:70個
合計150個
4回目までの交換の場合は80個
となっているので、最悪マルチバトルをずっと周回しながらイフリート討滅戦がクリアできる戦力さえあれば完成させることは可能です。
【オススメ編成キャラクター】
主にダメージカットやかばう持ちと状態異常に対抗できるスキルを持っているキャラを優先的に編成に入れておくのがオススメです。
【かばう持ちキャラクター】
ヨダルラーハ
かばうに加えて回避を持っている為、魂魄灰滅などに有効。
ロミオ
かばいながら、自身の火属性ダメージを約80%カットすることが可能。
ヴェイン
かばう&食いしばり効果を持っているので必ず役割を果たすことが可能。
【ダメージカット持ちキャラクター】
リリィ
火属性70%カットを持っている為、カーバンクルやアテナとセットで使うことで、100%カットが可能。
味方全体のダメージを50%カットすることが可能です。
カタリナ
誰でも必ず入手できる為、手持ちが少ない人や初心者の方にオススメ。
全体回復にマウント、味方全体のダメージを40%カットを持っており、扱いやすいキャラクター。
※十天衆のウーノがかなり優秀ですが、入手が難しいので割愛しました。
【まとめ】
初心者の方は両武器1本ずつ、斧を持っている方は刀を最終上限解放分まで集めるのがオススメです。
かなり難易度が高いコンテンツなので、できる範囲で集めていけるといいんですが、武器がメチャクチャ優秀なので多少無理をしてでも取っておいた方が良い気はします。
僕は斧を持っているので、刀を4本分交換するのを目標に頑張っていきたいと思います。
それでは。
【シャドバ】Brigade of the Sky / 蒼空の騎士【新パック】
みなさんこんばんは。
最近めっきり触っていなかったシャドウバースですが、昨日新パックである“Bridge of the Sky/蒼空の騎士”が発表されました!!
というわけで、今回はこの新パックについて情報をまとめておきたいと思います。
【Bridge of the Sky/蒼空の騎士】
昨日6/8に公式ツイッターの方で告知がされました。
2018年6月28日リリースの第9弾カードパック「Brigade of the Sky / 蒼空の騎士」のPVを公開いたしました!
— Shadowverse公式アカウント (@shadowverse_jp) June 8, 2018
「飛べ、あの空の果てまで!」#シャドウバース #蒼空の騎士https://t.co/xmBUJVbPc6 pic.twitter.com/0OOzs8x5jg
Sky...
蒼空...
サイゲ...
予想通りグラブルコラボでした!!
少しデフォルメされたヴィーラちゃん可愛い...
6/28に新パック解禁が決定しているので、今からすごく楽しみです!!
【現在判明しているコラボキャラクター】
カタリナ
ラカム
ゼタ
パーシヴァル
ヴェイン
ヴィーラ
KBSNトリオ(ローアイン・エルセム・トモイ)
ナルメア
ポンメルン
ルリア
プロトバハムート
割とみんな納得の人気キャラクター達を出してきた感があります。
ただポンメルンは人気なのか...?
ナルメアも雰囲気が違うし、ランスロットに至っては“本当に付いてんのか?”と思うほど中性的になっている気がします。
【カード効果として判明しているキャラクター】
こちらも公式ツイッターの方で一部発表されています。
第9弾カードパック「Brigade of the Sky / 蒼空の騎士」から新たに加わるカードをご紹介!
— Shadowverse公式アカウント (@shadowverse_jp) June 9, 2018
プロトバハムート
蒼の少女・ルリア
ピースフルサモナー#シャドウバース #蒼空の騎士 pic.twitter.com/saToX4sldp
新しく“アクセラレート” というシステムも追加されるようです。
チョイスとは違い、コストが足りない場合としての選択肢を増やしたシステムの様です。
正直チョイスとほとんど変わらない様に感じるのですが...
プロトバハムート
卵の大爆発をユニットにした感じの効果ですね。
現状だと全く強そうには思えませんが、実際に新環境が始まったら化けるかもしれません。さすがに元祖メンコムート様の足元にも及びませんが...
ルリア
毎度悪さをするサーチカードとして登場です。
かなり使い勝手の良さそうな効果を持っているので、めちゃくちゃ悪さをしそうな予感がしてます...
ただデザイナーズコンボとして組まれたであろう、プロトバハムートを呼ぶよりも、既存の強力なユニットを呼ぶことになりそうです。
【まとめ】
いや~とりあえずグラブル大好きなんで楽しみでしょうがないです!!
約三週間後に解禁なので、それまでに他のコラボキャラクター達の詳細も発表されていくと思います。
グラブルをメインにしたテーマみたいですし、これからも他の人気キャラクターや召喚獣が出てくるかもしれません。
コラボは元ネタを知っているとより楽しめると思うので、「シャドバはやってるけどグラブルはやっていない」という方は28日まで時間もありますし、遊んでみてはいかがでしょうか?
僕もグラブルをプレイしながら28日を楽しみに待ちたいと思います。
それでは。
【アズレン】ベルファストの新衣装が発表!!
みなさんこんにちは。
今回はこのブログ初のアズールレーンの記事になります。
攻略とかじゃなくてただの小話なんですけどね!
【ベルファストの新衣装】
昨日6/7に公式ツイッターの方でこんなツイートがされました。
【着せ替え】
— アズールレーン公式 (@azurlane_staff) June 7, 2018
「『あなたは私の運命の御方ですか?』――うふふ、ご機嫌麗しゅうございます。ベルファストはこれより、ご主人様と永遠に添い遂げさせていただく所存です」
大変おまたせしました!
ベルファストのケッコン衣装・「クラダリングの誓い」
次回メンテナンス後、実装予定!#アズールレーン pic.twitter.com/3X3KWUjAED
んッ!!アアァァァァ...!!(射精)
Yostarお前... パンツビシャらせにきたな?
はてなブログが射精というワードを咎めて来ないか心配ですが、当ブログは、はてなブログ“上等”(ジョートー)でやっていきたいと思います。
ということで、ベルファストのケッコン衣装である“クラダリングの誓い”が次回メンテナンス後に登場することになりました。
ケッコン衣装は、親愛度を愛にしてケッコンしてしまえば誰でも入手可能なので、安上がりで済みそうです。
僕はもうとっくにケッコンしているので、アプデ後自動的に入手できると思います。
【そもそもベルファストって誰?】
まぁアズールレーンをプレイしている人なら知らない方がおかしいレベルのキャラクターなんですが、最近始めたばかりの人用に簡単な紹介もしておきたいと思います。
【ロイヤル艦隊の前衛主力】
アズールレーンでは、サービス開始から現在に至るまで最強クラスの編成として、ロイヤル所属のキャラクターで編成されたロイヤル艦隊が海域攻略や演習で活躍しています。
中でも前衛主力としてほとんどの編成に入っているベルファストは性能もさることながら、見た目の良さや比較的入手しやすいSSRであった為、非常に人気のあるキャラクターとして地位を確立しました。
【わかりやすくウケの良いメイド】
見た目の話をすると、わかりやすく人気の出そうな従順なメイドキャラクターであり、普段は完璧主義者なのに「指揮官の為ならなんでもしちゃう...」的な雰囲気を醸し出しているところがあって、エロそうなんで好きです(語弊力皆無)
【ゲーム内人気投票1位】
去年2017年にゲーム内で人気投票が開催されていました。
2位のエンタープライズにダブルスコア近くの差をつけて優勝しています。
おまけに今年2018年にも電撃オンラインの方で人気投票が開催されており、こちらでも1位を獲得するほどの圧倒的人気を誇っています。
【人気投票の優勝衣装も控えている】
ゲーム内人気投票の方では、優勝したキャラクターには新しい衣装が実装されるという約束(一応制作される“かも”とされている)だった為、これからも新規衣装が登場することがほぼ確定しています。
【予告】
— アズールレーン公式 (@azurlane_staff) November 7, 2017
次回メンテナンス後、「人気投票イベント」が開催予定です!
毎日「ちょっとした任務」を完了すると入手できる投票券を使い、気になるあのコを応援しましょう!
優勝した艦には新規衣装が制作されるかも…?!
詳細は追ってお知らせしますので、お楽しみに!#アズールレーン pic.twitter.com/qIRt8OZPD8
というか、そもそもこれだけ圧倒的に人気キャラクターだったのに衣装が一切実装されておらず、今回のケッコン衣装が初というのが驚きです。
それよりもこの優勝衣装なんですが、去年の12月には結果発表されているハズなのに、現在まで未だに音沙汰無し&先にケッコン衣装を実装しているのはワンチャン制作する気が無いのでは?と思ってしまいます。
まさかこれが優勝衣装ってことはないよなぁ!?
少し疑問は残りますが期待して待ちたいと思います。
【まとめ】
ケッコン衣装が思ってたより可愛かったのと、アズールレーンの記事を何かしら書いておきたかったという事もあり、今回はベルファストの新衣装と簡単な紹介として記事にしました。
以外と「アズレンは知ってるけど触ってない」という人を見かけますし、こういったキャラクターの見た目から入ってみてもいいんじゃないかなと個人的に思いました。
そういった点ではベルファストは記事のテーマとして扱い易いですしね。
僕は優勝衣装がずっと楽しみでしょうがないので、とりあえずケッコン衣装で我慢しつつ続報を待ちたいと思います。
ここまでベルファストの事を書いておいてアレなんですが、僕の一番好きなキャラは比叡ちゃんです。
それでは。
【DQR】ライバルズ新カードで強デッキを模索する ミネア編
グレンデル→ましょうぐも→ユニコーン→gg
スロース→特技連打→稽古稽古→gg
最近この理不尽ムーヴを決められる度に「俺はなぜこのゲームをやっているのだろう...」と自問自答してしまいます。
今回は、そんな現環境を支配しているククールとアリーナに対抗できるテンポミネアの紹介です。
[テンポミネアとは]
まずはデッキレシピから
第二弾環境によく見られたレシピとほとんど変わっておらず、このレシピでは新カードがタロットシャッフルとマーニャのみになっています。
魔術師のタロットを軸にコストを踏み倒して無理やりテンポを奪いに行ったり、強力なレジェンドやスペルを量産して“宇宙”を感じることができる、大変スピリチュアルでオススメなデッキです。
[立ち回り]
基本的にこのデッキはあまり自分からガツガツ攻めるデッキではなく、相手に対応していくのがメインになります。
相手に応じて魔術師のタロットで増やしたいカードを選択したり、中型ユニットを並べてテンポ勝ちしていくのが主な勝ち筋になります。
[序盤]
とりあえず銀のタロットを発動したい&中盤にかけて必要なスペルを集めていきたいので、テンションを貯める動きを優先的に行っていきます。
このデッキでは太陽のタロットを二枚採用しており、スペル総数が少し多めになっていることから、なるべくテンションを多く回していくことが重要です。
[中盤]
ここからは自分の手札と相手のデッキタイプによって選択肢が増えていくので、一概に正しい動きというのはありませんが、超必中状態の魔術師のタロットからテンポを奪いに行くことが多いです。
主な手段としては、エビルドライブを複製し5/5を二体並べることで、盤面を強固にしつつ、ハンドロスも抑えられるという動きが強力です。
相手がアグロで盤面がキツイ場合などは、太陽のタロットや愚者ジャガーメイジなどで巻き返しを狙っていきたいところです。
[終盤]
中盤までに中型ユニットで盤面を確保できている場合は、ジュリアンテのバフから詰めに行ったり、コントロール相手の場合はつむじかぜを複製してリーサル圏内で一気に使用するなど、自分の勝ち筋を把握しながらゲームを進めて行きます。
この際、相手がコントロールの場合は、つむじかぜをリーサル以外で使用するのは絶対に避けましょう。
[マリガン]
先行
銀のタロット,キラーグースはキープ
銀のタロットが引けている場合は魔術師のタロットもキープ
アグロ&アリーナ相手はジャガーメイジをキープ
後攻
基本的には先行と同じ
[採用カードについて]
太陽のタロット
アリーナを意識している為、序盤のテンポを捲れるカードとして採用しています。
魔術師のタロットで増やす対象としての選択肢とフィニッシャーとして採用しています。
後は姉妹丼デッキにしたかったからです。
[入れ替え候補]
あばれうしどり→きめんどうし
太陽のタロット一枚→ネルゲルorシドー等のフィニッシャー
環境のメタによって少しずつカードを入れ替えていくのが楽しいデッキなので、テリーが流行ったらシールドオーガを二枚+カミュを採用したり、コントロールが流行ればデッキ自体を後ろに寄せてミレーユやネルゲル,ゾーマやシドーと言ったフィニッシャーを採用するなどして、入れ替えて行くのがオススメです。
[まとめ]
テンポミネアは魔術師のタロットを絡めたコストの踏み倒しや、選択肢が非常に多く、使っていて楽しめるデッキだと思います。
マッチアップ自体も露骨に詰んでる組み合わせ等は無く、不利でも4:6程度だと思っていますし、少し後ろに寄せたりメタカードを入れるだけで、コントロールタイプに移行できるのでオススメです。
現状猛威を奮っているアリーナとククール以外の第三の選択肢として使ってみてはいかがでしょうか?
それでは。