【シャドバ】新環境ミッドレンジロイヤル【天狐ビショップ対策】
みなさんこんにちは。
最近はめっきりシャドバを知り合い数人と研究している日々が続いています。
そんな中で以前紹介した天狐の社ビショップがやはり環境の顔となっていて、このデッキに対して勝てるデッキを見つけたので紹介していきたいと思います。
【新環境ミッドレンジロイヤルとは】
まずはデッキレシピから
以前と基本的なカードは変わっておらず、盤面を強く意識して勝つデッキです。
中盤の核であったガウェインがスタン落ちしてしまった為、アーサーを展開するスピードが落ちてしまいましたが、代わりに5コスにドラゴンナイツと6コスにゼタが新カードとして採用されたことでアーサーまでの繋ぎに安定感があります。
【立ち回り】
主な勝ち筋は全体的に盤面を取っていくことで、スカイ・フォートレスのバフやセリアのチョイスを発動させフェイスを詰めるデッキです。
【序盤】
序盤は相手に有利トレードをされない様に盤面を整えていくことを意識します。
ワルツのチョイスは基本的に必殺の魔弾を選ぶことで、序盤の盤面を優位にしやすくなりますが、天狐の社ビショップなど強力なアミュレットを軸に戦うデッキの場合は浄化の聖弾を選択することが多いです。
【中盤】
中盤も序盤と基本的な流れは同じで、常に盤面を意識して立ち回ることになりますが、ここからは更に終盤に向けて出すカードを選択していく必要があります。
特に相手のAOEをどこで吐かせるのかが重要になってきます。
主にテミスの粛清やジャンヌのエンハンス7効果は良く見かけるので、アーサーやドラゴンナイツのエンハンス8をどの様に切っていけばフィニッシャーのスカイ・フォートレスや安全にアーサーを展開できるのかを考えながらプレイします。
相手の手札がわからない以上ある程度の割り切りは必要になってくるので、ここは打たれてもいいという場面を見極められるかが重要です。
進化権の使い方も大事な要素で、このデッキにはシャルロッテ,先陣の騎兵,アックスデストロイヤーの三種類のユニットが進化権を利用することで真価を発揮する為、相手と状況によって誰に進化権を切っていくかが鍵になります。
【終盤】
中盤までに盤面を形成できていれば、後はユニットでフェイスを詰めていきます。
ゼタ(ベアトリクス)やドラゴンナイツのエンハンス8で更に盤面を強化しつつ、スカイ・フォートレスを着地させる機会を伺います。
セリスのチョイスである絶望の使者・セリスでのフィニッシュも視野に入れておきましょう。
終盤に盤面を取られていた場合はかなり厳しい戦いになりますが、一枚で展開できるカードが多い為、ある程度は粘り強く戦うことが可能です。
【マリガン】
先行
2コスユニットは2体までキープ
2コスユニットを確保できている場合マーズ&ワルツキープ
天狐の社ビショップが相手の場合 熾天使の剣キープ
基本的にマナカーブに合わせてキープしていくのがオススメ
後攻
4コス進化をスムーズにできそうな場合は先陣の騎兵をキープ
天狐の社ビショップが相手の場合 2コスや3コスのある程度マナカーブ通り動けそうなカードが揃っているならアックスデストロイヤーをキープ
【採用カードについて】
熾天使の剣
序盤相手の体力3のユニットを除去する際や天狐の社を破壊する役割として一枚採用しています。
小さな聖騎士・シャルロッテ
ユニットを展開した際に蓋をする役割として採用しています。
特に天狐の社ビショップに対して有効な一手となる機会が多く環境によっては嵐の槍使いと入れ替えて使うことになります。
円卓会議
このデッキではシャルロッテと一緒に投入する場合のみ採用しています。
シャルロッテやマーズを展開しながら進化権を切ることで、安全に盤面を固めることができるカードです。
こちらもシャルロッテが抜けた場合は一緒に抜ける候補であり、代わりにトランプナイト招集などと入れ替えになります。
アックスデストロイヤー
天狐の社を破壊しながら高スタッツで相手のユニットを取れるカードとして採用しています。こちらもかなり天狐の社を強く見た場合のみに採用しているテックカードである為、環境によっては真っ先に入れ替え候補となります。
【入れ替え候補】
シャルロッテ&円卓会議→嵐の槍使い&トランプナイト招集
アックスデストロイヤー→高潔なる騎士レイサム
後は進化権を使うことで真価を発揮するカードを環境によって調整していくのがオススメです。
【まとめ】
現環境では天狐の社ビショップが多く見られる為、天狐の社を破壊できるカードを多く採用したミッドレンジロイヤルの紹介でしたが、テックカードを数枚入れ替えるだけで、他のリーダーにも安定して戦えるデッキになっていると思います。
ランクマッチで相性をあまり気にせず勝ちたい方は是非作ってみてはいかがでしょうか?
それでは。
【シャドバ】新環境Tier1候補 天狐の社ビショップ
みなさんこんばんは。
28日に色んなゲームの更新があったので忙しくなってきました。
今回は、シャドバの新環境を結構遊んできた中で、現状Tier1候補である“天狐の社ビショップ”について紹介していきたいと思います。
【天狐の社ビショップとは】
まずはデッキレシピから
主に天狐の社を発動させて相手の盤面と体力を削っていくデッキです。
新カードであるロレーナや内気なアルミラージのおかげで序盤が動きやすくなっています。
しかし、天狐の社を引かないと何も始まらないデッキでもある為、ブレに左右されるデッキでもあります。
【立ち回り】
主な勝ち筋は天狐の社を発動させ、盤面を制圧しながらヘヴンリーナイトと社をフェイスに飛ばしていくデッキです。
【序盤】
序盤は天狐の社を早く引く為にデッキ圧縮を行っていきます。
封じられた法典,星導の天球儀,愚神礼賛をプレイして効率良くデッキを回していくことで、4ターン目に天狐の社をセットできる可能性を高めていきます。
【中盤】
天狐の社をセットできた場合、ケリュネイアやレフィーエと言った優秀なユニットで回復ギミックを利用しながら盤面を安定させていきます。
天狐の社をセットできなかった場合は、ケリュネイアやロレーナに進化を使いチョイスを状況に応じて利用することで、天狐の社を引くまで致命的なダメージを受けない様に立ち回ります。
【終盤】
終盤は天狐の社を相手のフェイスに飛ばしながら、ヘヴンリーナイトでフィニッシュを狙っていきます。
中盤で相手に盤面を制圧されていた場合、テミスの粛清で一掃することで、天狐の社をフェイスに飛ばせる様にします。
相手がギガキマやバーストダメージに優れたデッキタイプの場合は、ブローディアを優先して出すのがオススメです。
【マリガン】
先行
天狐の社は常にキープ
天狐の社がある場合 内気なアルミラージor白牙の神殿キープ
対アグロの場合 2コスユニット,愚神礼賛,漆黒の法典キープ
対コントロールの場合 封じられた法典,星導の天球儀キープ
基本的にマナカーブに合わせてキープしていくのがオススメ
ギガキマ相手の場合ブローディアキープ
後攻
基本的には先行と同じ
【採用カードについて】
ヘヴンリーナイト
イージスがスタン落ちしたことで、フィニッシャー不足になりがちなので、終盤の打点+盤面を作っていく要因として採用しています。
現在ランクマッチでよく当たる、リントブルムドラゴンやギガントキマイラウィッチなどのバーストタイプのデッキに刺さるテックカードとして採用しています。
環境によっては抜けるカードになります。
テミスの粛清
ミッドレンジ系のデッキによく刺さるカードで、ミッドレンジロイヤルのアーサーに対してやラストワードを主に戦うタイプのネクロに対して採用しています。
ミラーの際にビショップのユニットは体力が多く、天狐の社だけでは対処が難しくなってくるので活躍してくれます。
【入れ替え候補】
ブローディア→オケアノス
環境的に必要無くなった場合はオケアノスにすることで中盤の動きに安定感が出ます。
テミスの粛清→ジャンヌ
アグロが増えた場合テミスの粛清では間に合わないことが多いので、序盤に出せるフォロワーとしてや、アーサーの返しとして有力です。
テミスの粛清orブローディア→頂きの教会
対応力は下がってしまいますが、頂きの教会とヘヴンリーナイトを採用することで、終盤のフィニッシュ力を格段に上げることができます。
【まとめ】
現状新環境で猛威を奮っているデッキで、僕自身もMaster帯で最高12連勝から細かく3~6連勝を繰り返すほどの好成績を残せています。
特に積んでいる様なデッキも存在しない為、環境に合った勝てるデッキだと思いました。
効率良くグラマスに到達したい方は非常にオススメなデッキなので、是非作ってみてはいかがでしょうか?
それでは。
【シャドバ】新カード評価【Brigade of the Sky/蒼空の騎士】
みなさんこんにちは。
最近仕事やらプライベートが忙しくて更新する暇があまり取れませんでした...
しかし明日6/28(木)にシャドバの新パックが出るので、新カードの確認も兼ねて評価していきたいと思います。
僕のカードゲーム歴などは以前紹介したのでこちらを参考にしてみてください。
【新カード評価】
全カードが発表されたので、各リーダー毎にカードを評価していきます。
評価基準はS~Dの5段階でSが最も評価が高いとします。
今回はローテーションでの評価でアンリミテッドの評価は行いません。
カード一覧はこちらのサイトを参考にさせていただきました。
カードの効果は参考サイトの方に記載されている為、こちらでは評価のみの記述になります。
【エルフ】
絢爛の紡ぎ手・コルワ
評価S
可愛すぎるでしょァじで...
もう可愛さだけでS上げてもいいレベルなんですけど、コルワたむは性能まで可愛いという神カード。
フィルを毎ターン付与する効果がハンドシナジーの多いエルフと非常に相性が良く、主にホワイトヴァナラとのコンボが期待されます。
フィルの絵も陰茎膨張作用があるので神です。
これが毎ターン付与されるってもう相当パンツの替えが必要になりそうです。
神殺しの狩人・セルウィン
評価A
除去+守護と盤面を構築していく上で必要な要素を持ったカードになっており、アクセラレート2で除去スペルとしても利用できるなど汎用性もある為、腐りづらい印象。
高貴なる猫姉妹・シャムとシャマ
評価A
ウィィィィッス!どうも、シャムとシャマでーす。
えー本日は新カード評価なんですけども、チョイスできる二枚が使い勝手の良いカードで多分強いと思うわ。いや、弱いかもしれんけどわからんわ。
ということで今回このカードの評価はAとさせていただきたいと思いまスゥゥゥゥ...
天稟の射手・メーテラ
評価S
ドローしながら相手を除去できるというアドの塊みたいなカードです。
4ターン目の進化権をメーテラに使うことができればかなり盤面を確保しやすくなると思います。
メーテラって乳あんまりデカくないのにエロいとことか好きです(内容無視)
神箭の射手・スーテラ
評価B
エルフやアグロヴァンプが流行れば使う機会はありそうですが、これに進化権を使うならお姉さんに使った方が良さそうです。
枯木の番人
評価D
弱そう
オウルベア
評価C
潜伏という一点のみでDではなくCにしました。
デビルフラワー
評価B
アミュレットをメインにしたデッキが流行れば採用の機会はあると思います。
スタッツ自体も許容範囲なので、環境次第と言ったところでしょうか。
シャングリラフェアリー
評価D
弱そう
マイコニド
評価C
こいつも潜伏という一点のみですが、スタッツもまぁ許容範囲なのでCです。
しかしどう考えても他のカードに枠を使う可能性が高いので見ることは少なそうです。
眠れる妖精の森
評価C
悪くはないんですが、わざわざこのカードを使うかと言われるとNOなのでCにしました。
【ロイヤル】
真紅の穿光・ゼタ
評価S
6/6/5で突進を持っていながら、攻撃時に“不滅の群青・ベアトリクス”を手札に加えることができ、10コスト払えば4点疾走が付いてくるのは魅力的。
最速6ターン目に出しても進化権を使わず盤面に干渉できる点なども評価。
ゼタベアはもう可愛いからそれだけで評価上げてしまう。
高潔なる騎士・レイサム
評価B
8コスト払ってまで発動したい効果なのかと言われると微妙ですが、2コストでナイト2体を出すことができる為、オースレスナイトの様な使いみちも考えられ腐る可能性が少なくはなっているのでBとしました。
正直AとBの間くらいの評価かなと思っています。
シークレットエージェント・デイ
評価B
本人は潜伏しながらチョイスでカードを加えるので、盤面にユニットを確保して一気に決めるアグロロイヤル等で活躍するかもしれません。
基本的にチョイスは“ビギナーエージェント・エヴァン”の方を選択することになりそうです。
ドラゴンナイツ
評価B
選択肢が多いのは魅力的ですが、5コスト使ってまで使いたいカードではないという印象が強いです。
8コスエンハンスで使うにしても他の8コス近辺でフィニッシャーを採用した方が良さそうな気がします。
特殊効果で対戦相手が腐の民だった場合、四騎士勢揃いでエクストラウィンにしませんか?
マーセナリー・ルシウス
評価C
クイックブレーダーの枠を取ってまで5コスエンハンスで使いたいカードなのかどうかがポイントになりそう。
前に寄せるにも後ろに寄せるにも採用が微妙そうなカード。
小さな聖騎士・シャルロッテ
評価B
盤面を取れている場合の固めや、相手がスペルや能力メインで除去を行うデッキの場合に活躍する機会が多そうなカード。
アグロとミッドレンジで入る枠があるのかどうか。
歴戦の武具
評価D
弱そう
大商人
評価D
弱そう
シャドウエンフォーサー・ターニャ
評価B
潜伏+必殺という組み合わせで確実に一体持っていくことができ、盤面に残りやすいことから相手の出すカードにプレッシャーをかけることができる。
プリンセス・ティナ
評価C
ターン終了時にデッキからコスト1のロイヤルフォロワーを出すという効果の為に、デッキ構築の段階から意識しなければいけない点とターン終了時に1コスが出ても特にメリットが無い気がします。
ワンチャンアグロなどで使われる可能性があるかもしれません。
大安売り
評価D
コストが0ならワンチャン使う機会があるかもしれませんが、コスト1で使いたいカードではない上にこれを使った後に繋げたい動きもロイヤルにはありません。
【ウィッチ】
絶望のキマイラ
評価A
スペルブースト効果を3つも持っており、最大12回スペルブーストすることで、除去+PP回復+疾走とかなりの性能になります。
スペルブーストをメインで行うギガントキマイラなどのデッキタイプの場合は数枚採用がされる可能性高そうです。
神託の妖童・アルルメイヤ
評価S
凄まじいブースト効果とハンド補充効果を持っており、置いたターンに進化権を使うことができれば1ターンで2回ブースト可能であり、スペルブーストデッキの核になりそうな予感。
評価A
このカード一枚で土ギミックを自己完結することができ、4ターン目の進化権を使う先として非常に優秀なカードです。
神秘の魔法陣
評価D
弱そう
評価C
イージスがいればもう一個評価が上がっていたんですが、今回でスタン落ちするのでこの効果を活用する機会は少なそうです。
ただ最カワなので可愛さはSとします。
暗黒の召喚士
評価D
ドチャシコなのに効果が可愛くありません。
才能の開花
評価B
かなりデッキタイプによって評価が変わりそうなカード。
ガーディアンゴーレム自体が4コス相当なので、実質タダでEP回復が可能になりますが、実際に入れてみて必要なのかどうかがかなり不明瞭なので難しいところ。
ブラックウィッチ・アンナ
評価C
効果自体はまぁ無難な感じなんですが、ウィッチに欲しいカードではないという点でこの評価です。
ピースフルサモナー
評価C
性能自体は悪くないですが、対アグロのみでしか性能を発揮できなさそうな点からCにしました。
グランドスピア
評価C
悪くはない効果なんですが、わざわざこのカードを入れる意味が薄そうです。
運命の導き
評価S
おかえり。
【ドラゴン】
評価A
高スタッツ+除去が可能なユニットでランプから早目に出された時のプレッシャーが凄そう。
大いなる調停者・ゾーイ
評価S
こいつはシャドバでも均衡を崩壊させるんか?
ドラゴンミラーはこいつの有無でかなり勝敗が分かれそうな予感。
ローウェンもグラシ持ってますし、背水コンジャクションが弱いわけあらず。
炎竜の使役者
評価C
効果自体は悪くないですが、やはりドラゴンの4コス枠にこいつを採用するのかと言われると疑問が残ります。
護国真龍・スカーサハ
評価S
標準スタッツなのに出すだけで確実にPPブーストすることが可能で、覚醒状態であっても腐ることはない非常に優秀なカードです。
巫女の代わりとして5コス帯の筆頭候補になりそうです。
リトルドラゴン
評価D
弱そう
灼脚の麗姫・アリーザ
評価D
弱そう
竜の祠
評価B
チョイスカードよりもこのカード自体のラストワードが竜の託宣と同じ効果の為、ブースト手段を増やすカードとして採用の価値がありそうです。
しかしテンポロスは確定で、後にテンポロスをひっくり返すことのできるフィニッシャーを採用しておきたいところです。
ドラゴンキラーガール
評価C
採用する枠も無さそうですし、ミラーや大型が流行らない限り活躍できないので必要無さそうです。
毒尾のドラゴン
評価D
弱そう
アルバコア
評価D
弱そう
テールスイング
評価B
ゾーイを前提条件無視で出すことが可能になる加えて単純に除去効果を持っている為、デッキによっては採用の可能性がありそうです。
【ネクロマンサー】
幽想の少女・フェリ
評価A
評価Sとかなり迷うところですが、10ターン目までは2/2/2というただの標準バニラカードになってしまう点が少し気になってしまいます。
この効果を使って走らせたいカードの存在とビショップに強力な消滅スペルが追加されている為、A評価としました。
永遠の決闘者・モルディカイ
評価B
正直強みが感じられないカードだと思っています。
出すことができればフェリと組み合わせてOTKを狙うことも可能ですが、それだけの為に10コストという最大コストカードを採用する意味と、このカード以外を軸とした例えばアーカスなどで組んだ方が安定しそうです。
蘇りし狂戦士
評価C
場持ちするユニットですが、素のスタッツが低いことと場持ちしたところで感があるカードだと思います。
屍病の街
評価C
7コスト使ってまで採用したいカードでもない上に7ターン目をスキップすると考えると使いみちがかなり制限されそうなカードです。
心眼の双葬女・レディ・グレイ
評価A
グラブルの時より若く見えてエッチだな?
無難に強い性能でネクロの2コス枠として筆頭候補になってきそうなカードです。
怪物の少女・フラン
評価A
チョイスできるカードがかなり強く、4点除去がかなり優秀で活躍しそうです。
冥河の案内人
評価A
4ターン目に出すことで恐ろしいテンポを生み出すことができるカードです。
禁呪の恋人・サルナーン
評価C
クラリスと同じく次の環境で活躍が難しそうな効果をしています。
憂鬱な霊媒師
評価D
弱そう
ソウルコンバージョン
評価S
おかえり
黄金の棺
評価D
弱そう
【ヴァンパイア】
狂恋の華鎧・ヴィーラ
評価B
めっちゃ可愛い好き(語弊力皆無)
タイムレスウィッチと同じ効果を持ち、自身に-2ダメージの耐性を持っている為、場持ちは良いカードです。
しかし、そこまで必要なカードではなく他の2コス枠と採用を考えた時に優先される可能性は低そうです。
プルソン
評価C
ジャバウォックの様な効果を持っており、構築からしっかりしていく必要があるカードです。
10コスト払ってまで使いたい効果でもなく、前提条件もかなり難しいので、活躍することは少なそうです。
ギルタブルル
評価C
体力2以下で出すことができれば強いですが、普通のプレイではかなり限定条件になってしまい、ロマンカード枠となってしまいそうです。
揺らぎの斬姫・ナルメア
評価A
恐ろしいテンポを生み出すことができるカードで、ベルフェゴールの代わりに復讐ヴァンプの核となりそうです。
体力が少ないのが気になるという一点のみでA評価としました。
双石の悪魔
評価B
チョイスで選ぶことができる“蒼炎の魔石”が2コストで2ドローとかなり便利な効果となっています。
しかし、双石の悪魔→蒼炎の魔石とプレイしてしまうとテンポロスが否めません。
魔晶大尉・ポンメルン
評価D
弱そう
不穏なる闇の街
評価A
チョイスではなくこのカード自体の効果で1ダメージ受ける代わりに1ドローすることができます。
麗しのサキュバス
評価B
2コスト標準スタッツを持っていながら4コスエンハンスとして利用できます。
他の2コス枠との相談次第ではよく見る可能性があります。
アーリーブランド・ゼヘク
評価D
弱そう
デビルハンド
評価D
弱そう
紅の渇望
評価D
弱そう
【ビショップ】
七宝石の姫・レ・フィーエ
評価S
天狐の社と非常に相性が良く、かなり猛威を振るいそうな予感がします。
烈風の翼神・ガルラ
評価C
9コスト払ってまで発動したい効果ではなく、現状採用したいデッキが思いつかないのでC評価としました。
ホーリープリースト・ロレーナ
評価A
進化権を使わなければ効果を発動することができませんが、チョイスできるカードがどちらも優秀であり、本体も標準スタッツと非常に使いやすいカードで採用が多くなると予想されます。
“ロレーナの聖水”はもう相当サイゲぶっ込んだな?
テミスの粛清
評価A
奴が姿を変えて帰ってきたみたいですね。
全員消滅という恐ろしい効果で、このカードの存在自体がビショップと対面する際、常に付きまとうのはかなりのプレッシャーになりそうです。
天罰の神父
評価D
弱そう
星跡の巡礼者・ソフィア
評価D
弱そう
プリズムスイング
評価C
ビショップが処理し辛い4点スペルとしての評価のみです。
ウィンドプリースト・ヘイゼン
評価C
進化でスタッツをガッツリ上げることができますが、進化権はロレーナに使った方が良いと思います。
内気なアルミラージ
評価A
かなり場持ちの良いユニットで、ビショップの3コス枠として採用されそうです。
信仰の天使像
評価D
弱そう
封じられた法典
評価A
チョイスではなくこのカード自体の効果でドローできるのが魅力的です。
【ネメシス】
リトルパペッター・ロココ
評価B
エルフのリリィと同じ様な効果を持っており、人形軸で組む場合は採用する機会が多くありそうなカードです。
奮励の俊秀・シルヴァ
評価S
人形軸が大きく強化されそうな効果で、盤面を人形で取りつつも相手の体力を削っていくことが可能になります。
評価A
標準スタッツながら進化効果のチョイスで持ってこれるカードも優秀で、安定したカード。
アーティファクトスパーク
評価D
弱そう
立ち上がりし鋼の戦士・シロウ
評価A
標準スタッツの為、無理なく召喚できる上に追加でアミュレットを出すことができる優秀なカード。
外界からの侵略者・バジリス
評価B
進化効果がかなり魅力的ですが、6ターン目に体力3以下が出てくる場面があまり多くない為、状況や環境によって採用されそうなカードです。
奪い取る指揮
評価C
上手くいけば5コストで2体除去できるカードですが、状況次第のカードとなってしまう為、安定感が無さそうです。
古代の機械兵
評価D
弱そう
清爽の銃士・ジェシカ
評価D
弱そう
エンキドゥ
評価D
弱そう
古代の自動機械
評価D
弱そう
【ニュートラル】
レジェンダリーファイター
評価A
アミュレットとスペルを使う機会の多い、ヴァンパイアとビショップの2コスト枠として採用されそうで、効果も条件を満たせばかなり強力で注目のカードになりそうです。
プロトバハムート
評価B
現状使いみちがあまり思い浮かばず、環境によっては採用される可能性がある印象。
蒼の少女・ルリア
評価B
このカードも現状コンセプトデッキでしか使いみちが思いつかず、勝つ為のデッキとなると採用は研究が進まない限り難しそう。
熾天使の剣
評価A
どのデッキにも採用が検討されそうな万能除去カード。
蒼天の守護騎士・カタリナ
評価D
弱そう
伝説の幕開け
評価C
面白い効果をしているが、実際に採用するかとなると難しい。
スウィンガートリオ・ローアイン
評価D
弱そう
蒼空の先導者・ラカム
評価D
弱そう
探偵の調査
評価D
弱そう
【まとめ】
一気に全カード評価したので、とても長い記事になってしまいました...
個人的にはミッドレンジエルフを組んで遊ぼうと思っていますが、環境的にはゾーイ入りのランプドラゴン,レフィーエで発動が容易になった天狐の社ビショップなどのデッキが猛威を振るいそうな気がしています。
ともあれグラブルのキャラクターがたくさん登場して演出を見ているだけでもしばらくは楽しめそうなので、明日が待ち遠しいです。
また少しずつデッキの情報が出てくればその都度記事にしていければ良いなと考えています。
それでは。
【テリアサーガ】ダンまちコラボイベントと進行具合
みなさんお久しぶりです。
あまりにやっているゲームが複数で忙しいということもあり、ブログ更新をサボってしまいました。
今回は、僕が以前始めたテリアサーガの進行具合とちょうどダンまちコラボイベントが開催されていたので、簡単に紹介していきたいと思います。
【ダンまちコラボイベントとは】
6/15に公式ツイッターの方で告知されました。
【コラボ実施中!】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかシリーズ 期間限定コラボイベントを開催いたします!
— テリアサーガ公式 (@teria_saga) June 15, 2018
ダンまちの人気キャラクターがテリアサーガに登場!詳細はこちらhttps://t.co/r2RXiHESW6 #テリアサーガ #ダンまち pic.twitter.com/9LtwAHcmYu
最近この作品色んなソシャゲでコラボしまくってますよね。
ちなみに僕はダンまちを見たことがありません...
このコラボは前編後編と二部制になっており、前編はリヴェリア降臨イベントとヘスティアを入手できるイベントストーリーで、後編はフィン降臨イベントとベルを入手できるイベントストーリーがメインになっています。
【進め方】
基本的にストーリークエストを一通りクリアして、降臨クエストをひたすら周回して降臨キャラのドロップとダンまちコインを集めて、イベントキャラや装備を交換していくのがメインになります。
降臨クエストは上級くらいまでなら普通にクリアできますが、超級から難易度がかなり上がっている気がします。
僕は全部マルチで降臨を周回して進めています。
【交換優先アイテム】
僕自身まだまだ初心者なので、色々調べて優先して交換した方が良さそうなアイテムを紹介していきたいと思います。
【最優先】
降臨キャラ(フィン&リヴェリア)
ダンまちコインを集めていく中で降臨クエストを周回することになりますが、最終限界突破までしておきたいので、ドロップで足りなかった分は交換しておくのがオススメです。
しかし一回までしか交換ができない為、4体はドロップで入手する必要があります。
降臨キャラは“ダンまちコイン(虹)”のみと交換可能です。
【優先】
ロキ・ファミリア装備選択券
こちらは、期間限定ガチャで入手することができる4キャラの武器を各3種類交換する際に利用します。
最終限界突破分まで考慮するとかなりの枚数が必要になる為、優先的に交換していきたいアイテムになります。
ロキ・ファミリア装備選択券は“ダンまちコイン(銅&銀&金)”のみと交換可能です。
イベントストーリーキャラ(ベル&ヘスティア)
こちらも限定キャラの為、最終限界突破分まで入手しておきたいところです。
イベントストーリーキャラは“ダンまちコイン(金)” のみと交換可能です。
【僕の進行具合】
とりあえず石が溜まる度にステップアップガチャを回して、キャラを育成していたらこんな感じになってました。
ガチャ限定キャラ4体をコンプリートできたのはかなり嬉しいですね。
木属性がSSRでフルパを組める点と火属性もバランス良くSSRとアポロンで運用できている為、引き運自体はかなり良い方だと思います。
というより、テリアサーガのガチャって基本的にステップアップが開催されていることが多いのでかなりの確立でSSRを入手できると思っています。
イベントの方はリヴェリアが最終限界突破しているので、フィンの降臨を周回するのと、ベルの最終限界突破を目指しながら、ロキ・ファミリア装備選択券をできるだけ回収することになりそうです。
ガチャはアイズ&レフィーヤのステップアップを完走して、ティオネとティオナのステップアップが残り2回残っているところまで回しました。
合計80連分ですが、次の更新が気になるのでここでガチャは中断しました。
【まとめ】
今回の記事はいつもの攻略系や紹介系とは違って、完全に僕の雑記的要素が強い内容になりました。
とりあえずテリアサーガは普段オートで回しながら、降臨系はマルチで強い人達に助けてもらいながらやれるということがわかって、更にオススメ度が上がった気がします。
これからもテリアサーガや色々なゲームの紹介が終わった後は、こういった雑記的な記事も書いていきたいと思っているので暇な方は見て頂ければうれしいです。
それでは。
【決戦!平安京】現状のBAN候補を考える
みなさんおはようございます。
世間がW杯で盛り上がってる中、僕はソロQで味方にブチギレながらストレスをひたすら溜めていました。
こんなことならクリロナのハットトリックを生で見てればよかったと後悔しています。
そんなことより今回は、キャラも結構増えてきましたし、現状BANした方が良い式神について考えていきたいと思います。
ちなみに以前似た様な記事を書いたので、少し古い情報ですがそちらも合わせて見ていただくとOPチャンプを理解できるかと思います。
全レーン編記事にしていますが、この記事では第一回目のTOP編だけリンクを貼っておきます。
【BAN筆頭】
BAN候補の中でも絶対にBANしておいた方が良い式神をここで紹介したいと思います。
このレベルの式神をオープンにしてしまうと取られた際に、かなりのプレッシャーがかかります。
【妖琴師】
マストBANです。
超凶悪なブリンクとULTを持っており、パッシブでのタイマン性能の高さに加え、高性能なAOEスキルを所持しています。
LOLで言うとLBのWとZedのULTを持っているキャラです。んッ!最強!
頭おかしい火力を安全地帯からブリンクしてノーリスクで連発してきます。
もう存在がうんこなので絶対にBANしましょう。
基本的にMOBAはMIDとJGが強いと勝ちやすいゲームなので、こいつをMIDで取られた場合かなりの確立でエラいことになります。
しかし、ファーストピックの場合はBANからあえて外すことで、相手のBAN枠を強制することができる上に、万が一漏れればこちらがピックできるので、ファーストピックの場合はあえてBANしないというのも有効な手段になります。
いややっぱダメだわ。ファーストピックでもBANしろ。
【万年竹】
こいつもマストBANです。
唯一の壁移動スキルを持っている為、かなり理不尽なgankを決めることができます。
タコやオロチと言ったオブジェクト争奪戦でもスティール性能が非常に高い為、ワンチャンの作りやすさにも定評があります。
マップに表示されないgankルートからgankできる為、普通なら安全エリアの場所からでも、こいつがいるだけで安全エリアの範囲がかなり狭くなります。
自軍側でリコールしていたらいきなり奇襲してきて死んだりします。
竹が近くにいる際は一応マークが表示されますが、これも距離感が非常に掴みづらくウロウロされるだけでもプレッシャーが凄まじいことになります。
先程記述した通り、MOBAはMIDとJGのゲームになりやすいので、JG適正のあるこいつは間違いなくBANしておいた方が良いと思います。
というかBANしろ。
【準BAN筆頭】
ここでは妖琴師と万年竹をBANした後の残り2枠でBANした方が良い式神を紹介していきたいと思います。正直4枠だとBANが絶対足りないので、ここのゾーンから漏れた式神をピックしていくのが強い選択肢になると思います。
【両面仏】
僕は空いた二枠でこいつをBANすることが多いです。
恐らくこのゲームで最強のパッシブとそれに付随したULTを持っているので、集団戦や少数戦での影響力が凄まじい式神です。
火力もそこそこあって硬いのに、ブリンクと超高性能CCも持っているので、単純に強いです。
正直今のTOPレーンは両面仏,般若,吸血鬼の三体で回っていることが多いので、ここでどれかをBANしておいて、自分のチームだけTOPのOPをピックするという選択肢もあります。
相手に来たらかなりうっとうしいので迷ったらこいつをBANするのがオススメです。
【般若】
こいつもかなり凶悪な性能をしているTOPレーナーの一角です。
普段はレンジモードでレーン戦を優位に進め、キルラインに入ったらULTでメレーモードに変身して殺しに行ったりと、器用に立ち回ることができる式神です。
集団戦ではULTで裏から数人ノックバックさせて袋叩きにしたり、恐ろしい戦闘能力でキャリーを殴り殺すことができます。
とりあえず全てが高水準でピックされる機会も多い為、BAN有力候補です。
【吸血鬼】
あまりBANされることはありませんが、個人的にはBAN有力候補です。
スマイトを持ってTOPレーンに出現されると、JGクリープを狩ってからレーンに登場することで、対面にレベル差を付けた状態でのスタートとなり、明確なカウンターピックもし辛いことからかなり凶悪なレーン性能を誇っています。
タイマンではほぼキルすることが不可能な上に、サステイン能力とドットダメージが凄まじいので、時間のかかる殴り合いではほぼ間違いなく勝てません。
集団戦ではULTでイニシエートしながらひたすらタンクされるのでかなり厄介な相手です。
【以津真天】
以津真天も余ったBAN枠でよく選ばれる式神だと思いますが、現状BAN筆頭キャラが増えてきて、漏れることも多くなってきました。
しかし、相変わらずBAN漏れした際の凶悪さは健在で、早期からのgank及びタワーダイブ性能によって、序盤から試合を壊していくことが可能です。
相手の構成が柔らかい場合にはほぼ即死で全員狩ることができ、プレッシャーがすさまじいことになります。
【一目連】
イニシエート,ディスエンゲージ,バフとなんでもござれの高性能サポート。
サポートとして必要な要素をほとんど持っており、回復以外は高水準でこなすことが可能です。
特に一部式神に対する明確なカウンタースキルとなるULTの存在や、自信の周りにぶっ飛び効果を与えるスキルは非常に強力です。
範囲内の敵2体に確定でスローを入れられたり、自身と仲間のMSアップスキルのおかけで、追撃性能も凄まじく厄介な式神です。
【蛍草】
超性能のヒールスキルを持っている式神です。
グローバルヒールスキルであるULTに加えて、高性能なヒールスキルや回転率の良いCCを備えており、ヒール系サポートとしてトップクラスの性能を誇っています。
その継戦能力の高さからSUP以外にもTOPやMIDで運用しても強力で、TOPでは吸血鬼のカウンターとしても運用可能です。
どこのレーンに行っても恐ろしいヒール能力でダメージトレードで優位に立つことができ、レーン戦を非常に有利に進めることができます。
【まとめ】
正直、妖琴師と万年竹で2枠分BAN枠が埋まってしまうので、実質2枠でBAN候補から選択していくことになると思います。
個人的には妖琴師,万年竹,両面仏,蛍草の4体をBANするのが安定だと思っています。
妖刀姫や鴆もかなり強い式神なのでたまにBANされますが、紹介した式神を差し置いてまでBANする理由は薄いと思うので、素直にヤバい奴らを潰しておくのが賢い選択だと思います。
こうして見ると、ADCは好きに選択できる機会が多いため、妖狐や鴆が得意なプレイヤーはかなり勝ちやすい環境なのではないかと感じました。
それでは。
【スマブラ】E3で発表されたゲームがスゴイ!!【KH】
みなさんこんばんは。
気合の本日2記事目になります。
先日から“E3 2018”で各企業が新作タイトルの発表が続々とされているんですが、かなりラインナップがすごかったので、僕が気になっているタイトルについて簡単にまとめながら紹介していきたいと思います。
【E3 2018とは】
Electronic Entertainment Expo(エレクトロニック エンターテイメント エキスポ)とは米国のロサンゼルスで開催される世界最大のコンピューターゲーム関連の見本市である。略称「E3(イースリー)」。
参考
Electronic Entertainment Expo - Wikipedia
まぁ簡単に言うと各ゲームメーカーが今開発してるタイトルを発表しちゃうぞ!っていうお祭りです。
ここで発表されるゲームは注目度を集めるビッグタイトルが多くて、ゲーマー必聴のイベントです。
【発表された注目タイトル】
まぁ今回のE3はかなり豪華な内容で、僕自信イチゲーマーとしてかなり興奮するラインナップになっていると思います。
そんな注目タイトルの中で個人的に気になっている物を紹介していきたいと思います。
【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】
まずはやっぱりスマブラ!!
以前から発表はされてましたが、正式タイトルと参戦キャラクターなどが今回発表されましたね。
キャラクターは過去作品に出演した全員+今回発表された新規キャラクターである“リドリー”&“インクリング”&ダッシュファイターの“デイジー”と初期発表からかなりのキャラクター数になりそうです。
Switch用のGCコンも販売されるらしいので、確保しておきたいところです。
前作の時はこのGCコンが品薄になりまくって僕は入手できませんでした...
発売日の方も正式に決まったようで“2018年12月7日”と約半年後に発売されることが動画内で表示されています。
プラットフォームはNintendo Switchになります。
今回発表されたタイトルの中でも恐らく一番人気ではないでしょうか?
【KINGDOM HEARTS Ⅲ】
キングダムハーツ3長かった...
KHⅢもスマブラと同じくらい今回の注目タイトルの一つでしょう。
トレーラーは複数発表されてますが、この記事では第1回目のみ添付しておきます。
最近のディズニー映画キャラクターが総出演していますし、KHシリーズの一部完結作品らしいので、ストーリーの方も期待ができます。
主人公サイドも総出演しそうな雰囲気が出てますし、シリーズファンの方にとっては外せないタイトルになりそうですね。
アクア闇堕ちしてもうたんか...?
発売日は“2019年1月25日”と発表されており、プラットフォームはPS4独占かと思いきやXBOX ONEでも発売されるようです。
様々なセット販売も予定されており、個人的には過去のナンバリングが全て網羅された“オールインパッケージ”が非常に欲しい!!
BBSや358/2も同梱されていたら神だったんですけど、どうせ全部やる時間なんて無いでしょうし、まぁいいでしょう!
個人的にはスマブラとKHⅢの二大巨塔だと思っているので、この二つは優先的に購入していきたいと思います。
【Devil May Cry 5】
はいクソカッコイイ
いや~長い間待ってましたよDMCナンバリングの新作。
今回の主人公は4から続投でネロみたいですね。
完全に昔の面影が無くなってバージルに似てきましたね...
ただ僕はネロよりもダンテの方が好きなわけですよ!!
今回ダンテいるの!?ダンテ!!
誰?このオッサン...?
エラい見た目老けましたね...
まぁ4の時からだいぶおっさんにはなってましたけど、悪魔の血が半分入ってても人間みたいに老けるんですね。
まぁともあれ、ダンテのカッコよさは見た目だけじゃなくて、セリフや動きなんかも大きな要素のキャラなんで、早く遊んで活躍しているところを見たいですね!
発売日は“2019年春頃”と発表されています。
プラットフォームはPS4とXBOX ONEに加えてSteamでも販売されるようなので、かなり広くのゲーマー層に対応できますね。
【FIRE EMBLEM 風花雪月】
FEもSwitchで新作が発表されました!!
まだシステムなどは発表されていないので、動画から色々と推測していく必要があります。
戦闘配置システムはやはり過去作品同様っぽい感じですね。
戦闘画面はめちゃくちゃキレイになってる!というか周りの兵士までいますね。
僕の中でFEの戦闘シーンといえばやっぱりこれを想像しちゃいます。
7章で先にディークをクラスチェンジさせる人とは友達になれません。
箱庭的な要素も追加されたのでしょうか?主人公が走ってますね。
FEシリーズも昔から根強いファンがいますし、期待されている方もかなり多いのではないでしょうか?
発売日は“2019年春頃”と発表されています。
プラットフォームはNintendo Switchになります。
【BIOHAZARD RE:2】
バイオ2リメイクきた!!
僕が一番好きなナンバリングなのでメチャクチャ嬉しいですね。
バイオは2か4ってことに気づきな?
ところでカプコンはキャラクターの顔を整形させるブームでも来てるんか?
DMC5のダンテはまだ老けたからあーなったのはわかるんですけど、レオンとクレア誰?ってレベルで変わってません?
これエイダもどんな見た目になってるのか楽しみになってきました(白目)
とはいえ名作であるバイオ2のリメイクですから、ゲーム自体は非常に期待できそうです。
窓にリッカーが映るシーンとか最新の技術で見られるの最高ですね。
1:10秒辺りのシーンです。
発売日は“2019年1月25日”と発表されています。
プラットフォームはPS4とXBOX ONEに加えてPCでも販売されるようです。
バイオシリーズでもかなりの名作だと思うので、やったことない方は是非検討してみてください!
【Anthem】
かなり面白そうなTPSで個人的に期待しているタイトルです。
一応公式ではアクションRPGジャンルで通している様です。
Destinyとかなり似たゲーム内容っぽく、謎の生命体と戦いながら進めていく、王道なTPSみたいですね。
実機プレイ動画も見てもかなり面白そうで、TPS好きならとりあえずAnthemは注目しておいた方が良さそうです。
発売日は“2019年2月22日”と発表されています。
プラットフォームはPS4とXBOX ONEに加えてPCでも販売されるようです。
【まとめ】
今回は6タイトル紹介しましたが、まだまだ面白そうなタイトルはたくさんあります。
正直やり尽くすのは無理そうなレベルで豪華なタイトルが続々と発表されているので、
ゲーマーとして嬉しい悲鳴があげれそうです。
それでは。
テリアサーガ始めました
最近対戦ゲームばかりで精神が疲弊しているので、一人でプレイできるソシャゲを探していたところ、テリアサーガが面白そうだったので初めてみました!
ということで簡単にテリアサーガの紹介と感想なんかを書いていきたいと思います。
【テリアサーガとは】
5/24にntemableからリリースされたキャラコンRPGです。
リアルタイムユニットバトルという戦闘システムを採用しており、ゲームの雰囲気的にはFINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLESの様な上から見下ろして操作するタイプです。
マルチバトルもあるので、最大四人で協力プレイが可能です。
【オススメな点】
実際に昨日リセマラを開始して始めたばかりなんですが、最初の手触りとしては割と上々で面白いです。
触って間もないので、開放されていない機能などがある状態ですが、今現在でオススメできる点を数点挙げていきたいと思います。
【キャラが可愛い】
なんだかんだ今はこれが無いとインストールする気すら起きない時が多いわけですよ。
もちろん内容も重視はするんですけど入りは大事。
味は同じだけど同じテーブルにキレイに盛り付けられた料理か適当に盛り付けられた料理の二つだとどっち選びますかって話です。
セリスちゃんが洋ゲーみたいなゴリゴリの見た目してたらインストールしなくないですか?
良き...
【リセマラがめちゃ楽】
これも内容とは関係ないんですけど、かなり重要じゃないですか?
僕は始めたばかりのゲームに開幕から課金できるタイプじゃないので、ほぼ必ずと言っていいほどリセマラはします。
テリアサーガは開幕のムービーをスキップした後に短いデータダウンロードを挟んで即10連を引くことができます。
もう10分ほど進めてチュートリアルを終わらせればプレゼント分の石で10連さらに回せますが、チュートリアルガチャでもSSRは出るので、時間効率的にこちらがオススメです。
【オートプレイができる】
僕みたいにやっているゲームがめちゃくちゃ多い人って、あまりガッツリ張り付くタイプのゲームを新規で始めても続かないことが多いんですよね。
僕は思いつくだけでも、グラブル,DQR,平安京,アズレンをメインでやっている上にコンシューマーも含めるとまだ10個くらいはサブでやってるゲームもあります。
そうなってくると、ある程度“ながらプレイ”ができるゲームというのは、すごくありがたいんですよね。
ただしオートプレイを利用する条件として“同じクエストを三回クリア”しなければならない為、初見プレイからオートはできません。
でも通常プレイも最初の方ならほとんどオートと変わりませんし、大した問題では無いと思います。
【懐かしい雰囲気のキャラコンゲー】
冒頭でも書きましたが、僕は初めてテリアサーガを見た時に「FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLESみたいじゃん!」って思いました。
こういう懐かしい雰囲気のキャラコンゲーって僕の知ってる限りでは最近無かったと思うので、昔こういうキャラコンゲーが好きだった人は結構ハマりそうな気がします。
【まとめ】
今回は僕自信がまだ最序盤なので、本当に軽く触った感想での紹介になりましたが、これからプレイ経過の記事なども書いていけたらいいなと思っています。
ちなみに僕は開幕のチュートリアルガチャとチュートリアル後の10連を引いて、このキャラ達でスタートしました。
セレンとアポロンが引ければリセマラは終わっていいっぽいです。
それでは。